2010年03月20日 20:34
久しぶりになりましたが、少々落ち着いてきたのでブログあげておきます。
今週は、スプリングSと阪神大賞典の見解を書いていきたいと思います。
今週は、スプリングSと阪神大賞典の見解を書いていきたいと思います。
まずは、皐月賞トライアルのスプリングS。人気ではありますがローズキングダムに期待したいと思います。
前走は決して距離が合うわけではないマイルで差しきり勝ち、人気を背負っての勝利だけに価値がある。
さらに朝日杯2着だったエイシンアポロンは弥生賞2着、1着馬はヴィクトワールピサでどちらも負かしている同馬は3歳馬の中でも実力No.1の馬だろう。ここは勝ち方に注目。
相手関係が難しいが、ここでは調教が良かったサンディエゴシチーをあげておく。東スポ杯はひっかかった上に2ヶ月の実践離れ。まだ見限れない。
もうひとつの重賞阪神大賞典は天皇賞春の前哨戦にあたるレース、ここから優勝馬も多数輩出しているレースでもある。
ジャミールから入る。このレースで必要なのは内回りコースで使える一瞬のスピード、そしてスタミナである。
同馬は中距離でもやや長い距離で活躍した父ステイゴールド、母父にはサドラードウェルズとスタミナ豊富な血統に加えて上がりも堅実。先行勢が強いこのレースではこの馬が一歩リードだろう。
相手は去年の覇者アサクサキングスと父にメジロマックイーンのホクトスルタン。
前走は決して距離が合うわけではないマイルで差しきり勝ち、人気を背負っての勝利だけに価値がある。
さらに朝日杯2着だったエイシンアポロンは弥生賞2着、1着馬はヴィクトワールピサでどちらも負かしている同馬は3歳馬の中でも実力No.1の馬だろう。ここは勝ち方に注目。
相手関係が難しいが、ここでは調教が良かったサンディエゴシチーをあげておく。東スポ杯はひっかかった上に2ヶ月の実践離れ。まだ見限れない。
もうひとつの重賞阪神大賞典は天皇賞春の前哨戦にあたるレース、ここから優勝馬も多数輩出しているレースでもある。
ジャミールから入る。このレースで必要なのは内回りコースで使える一瞬のスピード、そしてスタミナである。
同馬は中距離でもやや長い距離で活躍した父ステイゴールド、母父にはサドラードウェルズとスタミナ豊富な血統に加えて上がりも堅実。先行勢が強いこのレースではこの馬が一歩リードだろう。
相手は去年の覇者アサクサキングスと父にメジロマックイーンのホクトスルタン。
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